【canva】初心者向け講座

【CANVA】初心者必見 canva

canvaは優秀なグラフィックツール

続々とcanvaを使用するクリエイターの方が増えていますね。

非クリエイターの方でも気軽に使えるので、SNS投稿の作成などでも大人気です。

▼Canva

Just a moment...

今回Canvaからご紹介するのは、

初心者の方向けに

文字間調整」「フォントの変更」「文字を曲げる」「画像のアップロード」の方法です。

よく使う機能ばかりなので、1つの記事にまとめてみました。

文字間調整

意外と知らない人も多いのではないかということで、文字間(行間も)調整の手順を記載しておきます。

文字を入力

まず文字を入力します(フォント変更については後述)

左側ツールバーの「テキスト」をクリック

「見出しを追加」のスタイルをクリック(小見出しでも本文でも可。お好きなものをお選びください)

canvaテキストボックスの選択

編集画面にテキストエリアが追加されました。

canvaテキストの挿入

文字を編集

canvaテキスト編集

調整ツールをクリック

文字間の調整をします。

編集画面の上部ツールバーから「スペース」をクリック

canva文字間の調整
canva文字間の調整2

お好きな間隔になるまで調整する

バーをマウスで操作して理想の文字間になるように調整します。

左に行くほど狭くなり、右に行くほど広くなります。

canva文字間調整のバー
canvaテキストの調整

フォントの変更

続いては、フォントの変更について。フォントが変わるだけで全体の印象ががらっと変わります。

まず、文字を打ち込んで、文字を選択した状態で「フォント名」をクリック
(この場合だと「Noto Sans JP」の部分)

▼上部ツールバーのフォント名をクリック

canvaフォントの変更

フォント欄の中からお好きなフォントを選択します。

画面左側にフォントの種類が出てくるので、お好きなものをお選びください。

canvaフォントの選択
フォントの変更

文字を曲げる

文字を入力した状態で上部ツールバーの「エフェクト」をクリック

エフェクトツールの中から「湾曲させる」を選ぶ

文字数が多すぎて、読みづらくなったので一行ずつの入力に分けます。

canva文字の湾曲

文字の部分をダブルクリックして編集できるようにします。

canva文字の湾曲2

文字を一行ずつに分かれるようにカット・コピペなどを利用して編集します。

canva文字の湾曲3

文章が二段に分かれて、最初よりずっと読みやすくなりました。

canva文字の湾曲4

画像のアップロード

画像のアップロードの手順も記載しておきます。

特段難しいことではないですし、使う機会も多いと思うので覚えていて損はないです。

「アップロード」ツールで、ファイルを選択してアップロードボタンをクリック

ファイルをアップロードを選択

ファイルがアップロードできたら対象の画像をクリック

画像の挿入

画像をクリックすると、編集画面に画像が挿入されます

画像の挿入2

お好きなサイズに調整してください

画像の挿入3

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